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花より団子と言われるくらい、不況のあおりを受け、私の仕事である園芸業界もあまり業績が良くありません。ましてや、コロナ禍の中、暗いニュースが飛び込んでくると、ついつい財布の紐も閉めたくなってしまいますよね。

ですから、当然業績が悪いと思っていましたが、、、。
売上げの数字を現実に突き付けられて数週間前まではかなり落ち込んでいた私です。

そんな時に、コーチから、

「頭でわかっていても心で今ようやく実感している状態なんですね。
海で溺れそうになった時は、がむしゃらにバタバタするのではなく、力を抜いてごらん。一旦、沈むけれどその浮力で浮き上がってくるでしょう。なので、力を入れずに少しこの状況を感じたり、味わってみたらどうかしら?」

と言う提案がありました。

確かに、どれだけ頑張っても業績が伸びない時ってありますよね。

そこで、あまり力まずに、周りや自分をよく観察することを試みました。

すると、不安が完全に払拭されてはいませんが、気持ちに余裕が生まれ、よく観察すると、スタッフもパートナーもとても頑張ってくれている状態が見えてきました。

しんどい時や辛い時は、私ひとりじゃないんだなぁって感じてみたり、反対に、物事においても、うまくいくときはスルスルっといくことがあります。

例えば、友人と一緒にgo toキャンペーンを利用して旅行の予約をしたのですが、なかなか混み合っていて予約が取れなかったのでその日の予約を諦めていたら、こんなクーポンがあるから使ってと夜に別の友人から割引クーポンが運良く送られてきたり、、、。

いつもなら、ラッキーで終わっていたのでしょうが、やっぱ上手く行く時は風が後押ししてくれているんだと感じる出来事がありました。

私たちは、自分の感情をないがしろにして力ずくで動かそうとすることが多いのですが、こんな風に悲しい出来事も楽しい出来事もしっかり感情を味わうことで、他者との関わりに感謝できたり、自分の存在価値を感じることができるのではないかと思っています。

こんな時は追い風に立ち向かうのではなく、ゆっくり構えて風を感じ、乗っていこうと思います。

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この記事を書いた人

michann

michann

家族 主人、子供3人
仕事 農業 花と野菜

特異な事

ホトリーダ(本が早く読めます)
親指シフトユーザー(仮免 )
生花講師(ペーパードライバー)
英語(出来ないけど、会話を根性でできます)
株(億ション目指してがんばりま〜す!ヘックッション)

美を追求してすっかり迷宮入り、たまるものはレシートと脂肪。早く脂肪届け役場に渡さないと雪だるまになりそうです。

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