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なんだか上手くいかないのに頑張ってやってみたり、反対にスルスル〜〜って上手くいったりする事ありませんか?

私の仕事は農業で主に花作りをしています。植物の種まきを何度もしているとわかるのですが、発芽には時期や環境が大きく関わってきています。

それとおんなじ事が人生でも言えるんじゃないか?と考えるようになってきました。

発芽には、時期と環境が大事

気候や環境がその植物に適している時は、種を撒くとあっという間にそろって発芽をしますが、反対に環境に合わない時は、どれだけ撒いても発芽してこず、商品にならなかったりします。

とはいえ、仕事なので、そんな時でもめげずに種をまき続けるのですが、最近気がついたことは、結局頑張って種を撒いても自然には逆らうことが出来ないなぁって思っています。

冬には、発芽機を使って強制的に暖房を入れ発芽させたりしますが、それでも、その後に適温で撒いた種の方が最終的に上手く発芽して、植え込んで出荷する頃にはグッと良くなっていることの方が多いようです。

あららら、、、。あれだけ努力したのに結局一緒か、、、って感じる事も多いですね。

努力することは決して悪いことではありません。

早めに種を撒いてリスクを回避したり、少しでも早く開花させて出荷する事で機会損失を無くす効果もあります。

しかし、時折、もしかしてこれって自分が勝手に頑張って疲弊するような努力なんじゃぁないか?と思う時があるんです。

理由は、自然には逆らえないということ。
種が発芽するタイミングはある程度の条件下でしか開かないのです。

タイミングを上手く取り込もう

なので、頑張るのではなく、冷静に今どっちの方向に風が流れ、どこに向かおうとしているのかを見極める力が必要なんですよね。

とはいえ、そんな簡単に解るはずはありません。(笑)

そこで、自分にダメ出しするのではなく、頑張れ!と叱咤激励するのでもなく、先ずは観察して心地の良い風に乗ってみようと思っています。

例えば、種子を撒く際には、その時の環境を十分熟知する事が大事なように、自分自身の環境についても良く観察する必要がありますよね。

種が発芽するには、時間とタイミング、そして環境があるように、私たちの芽もその時を待っています!

何度も少しずつやってみて、上手くいったなと思った瞬間にグッと風に乗るのです。

もちろん上手く風に乗るにはいつも準備万端にしていた方が良いでしょうが、上手く行かなくても決して腐らずに、その時を迎えたいと思います。

時が満ちるとは

いろんなことでうまくいかない事は、まだ時が満ちていないと言うこと。

反対にするするとうまくいく事は、その風が私を押してくれると言うこと。

今までは、強引にやっていたりしたけれど、それって無駄なエネルギーが漏れてるんだよね。

ちゃんとそこを感じて、その風の方向性に向かって私の視点を合わせていこう♪

人生順風満帆にとはなかなか難しいけど、船の帆が、追い風を受けて進めるタイミングをしっかり見極めていこう♪

そして、今日も素晴らしい^ ^

 

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この記事を書いた人

michann

michann

家族 主人、子供3人
仕事 農業 花と野菜

特異な事

ホトリーダ(本が早く読めます)
親指シフトユーザー(仮免 )
生花講師(ペーパードライバー)
英語(出来ないけど、会話を根性でできます)
株(億ション目指してがんばりま〜す!ヘックッション)

美を追求してすっかり迷宮入り、たまるものはレシートと脂肪。早く脂肪届け役場に渡さないと雪だるまになりそうです。

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