わかった!
さて、昨日投稿したわかる?の続きです。
わかったことは、行動に移せる、広義の意味で運動に転化できると言います。しっかりとした心像があれば、それを行動に移すのは分けないのですが、もやもやだできないのです。言葉にしてみたり、書いてみたり、表してみることで、その心像の確からしさがわかります。
こうやって、つながりがわかり、心像がしっかりすると、応用が出来るようになります。意味の元の意味をわかっているから、その意味を別にも展開できるようになると言うことです。
要するに、わかる。とわかった〜の違い。もしくは行動に落とせるかどうかはココがポイントなんですね。
例えば「やせる!」をテーマに取り上げると、頭ではわかっているんですよね〜。
痩せた方が絶対得!だということも。
やせる効果としましては、
- 綺麗に見える→人生が明るく、前向きに生きられる(今でも前向きだけど…)
- どんな洋服も着こなせる→安上がり
- 動作が機敏になる→スポーツすることが楽しくなる
- 病気の併発リスクが少ない→老後も人生を楽しめる
では、何故わかっていて出来ないのか?
行動に落とし込めないのか?
運動したらいいな〜が寒いと、また今度〜って思いますよね。
甘いもの、パンが大好き!誘惑にまけちゃう〜やっぱり、砂糖は麻薬よねー。意志の弱い私…
将来の健康??今健康だから、そんなに不住してないよね〜。
と、言い訳を並べたらどんだけやねん!
努力したくない>痩せたい! の関係がはっきりわかります。
こうやって書くことによって、私の心に決着をつけることが、心像に映し出すことなんですね。
この関係図、明らか自分がこれでいいかもね。って思っている自分発見!
面白い〜、でも現実はやばい〜
て、ことがわかりなした。