早朝から暖房入れるようになって、朝起きるのが辛くなくなりました。
暖房の費用がどれだけ高くなったかというのは、まだ請求書が来てみないとわかりませんが、それでも早朝、暖房がかかり部屋が暖かくなってくると、自然に布団の中で固まっていた手足が緩んでいくのを感じます。
1つだけ問題をいうと、部屋を急激に暖たためようとしますから、暖房の吹き出し口から全開で風が出て行き、ゴーーーーと言う音が出て、寝ている意識が目覚めてしまいます。
まぁ、最近の早朝の温度は5度前後ですので、急激に温めようとして空調設備がうるさいのは致し方ありません。
オイルヒーターも考えたのですが、寝室は10畳以上あるので、オイルヒータ器具の購入代金とエアコンに比べ電気代もかさむのではないかという費用対効果がわからないので、とりあえずはエアコンでしばらく様子を見てみようと思います。
しかし、早朝よりの暖房入れる事は、睡眠の質だけではなく、朝からのやる気や寒さによる身体の硬直感が緩んでいくような感じがとても心地よいです。
音が気になるので、起動タイマーの時間を少し遅くしてみて、様子を見たいと思います。
こちらが、始めるきっかけとなった動機です。