最近では、睡眠を十分に取ることが、健康・精神面でも、加えて仕事面でもかなり重要だという書籍が多く出版されています。

私のモットーは、

  • よく寝る
  • よく食べる
  • よく喋る

なので(笑)、昔から風邪を引いても、仕事で疲れた時でも寝たら治る!!を信じて、睡眠ファーストを心がけてきました。

よく、上司から「お前は、どこでも寝るなぁ〜〜」って笑われたものです。

しかし、最近では年齢と共に、夜の睡眠が浅くなってきました。

つい寝る前に、お茶などを飲み過ぎると真夜中に目が覚め、その後眠れなくなったり、日中は忙しさにかまけて、深夜ふと思い出して心配してみたり、、、。

私の家は田舎なので、友人と夜、会食をしたりする際は、都会まで出て行かないといけません。
そこまでの距離はおよそ1時間半はかかります。

すると、夜10時にその会を終えたとしても、自宅に帰るのが夜中になりますから、当然、寝るのが深夜です。

朝、起きる時間は同じなので、起きるのが辛かったり、日中だるかったりします。
翌日には、なんとか睡眠負債を消化しようと、早く寝寝るように心がけますが、こういったことが連日連夜続くとやはり1日のパフォーマンスが落ちていくようです

また、最近の気温の変化に伴い寝具の調整も徐々に難しくなってきました。

数日前までぐっすり寝れていたのですが、昨日は布団に入っていても、早朝は少し肌寒く感じました。

原因としては、明け方の冷え込みに対して寝具が少し薄かったようです。
実際の気温の変化を見ると、先日までは早朝でも10度台だったのですが、昨朝は、4度位まで冷え込みました。(お〜〜〜!もう冬です!!)

今日は慌てて敷布団を毛布変更したのですが、これから徐々に朝が冷え込むことを懸念して早朝より暖房を入れることを決めました。

まぁ、歳をとったなぁと感じるのですが、そんなことでやせ我慢をしても何の得にもなりません。

暖房費がかさむかもしれませんが、朝心地よく寝れることで睡眠負債が解消されればと思っています。

空調暖房のタイマーは、朝4時半頃の冷え込む時間帯から、起きる時間ぐらいまでをめどにしたいと思います。

またこれで、朝も起きやすくなるのではないかと思っています。

1ヵ月ほど続けてみての変化については、また書いてみたいと思います。

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michann

読書が好きで、本が速く読める(フォトリーダ)技術を持っていながらも、年齢と共に活字を読むことに煩わしさを感じ、現在は耳読に夢中です。



仕事は、花つくりを中心とした農業をしています。
お花に関する知識

・造園施工管理技士2級
・小原流 家元教授
・グリーンアドバイザー
・ハンキングバスケット・マスター

・食品衛生管理者

を持っています。



独身時代は、海外添乗の経験があり総合旅程管理主任者を取得し、今は趣味として旅を続けながら人生を謳歌中です。
また、

最近始めたゴルフは、100のスコアーを切るべく苦戦しながら楽しんでいます。



また、自分の強みであるコミュニケーション能力と社交性、個別化を生かし数年前より 社)コーチングプラットフォーム認定コーチとなり、コーチングで”自分らしくしなやかに生きる”を実践中です!



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