すみません〜〜!書いて伝えるって、とても難しいということがわかりました。
昨日投稿したブログで、お友達から質問がありました。内容は、
書く内容や文章は、家事や仕事をしながら考え、時間があるときに一気に書のですが、頭の中に沢山文章があるので、書く前に電池切れになってしまうので、どうしたらいいですか?とのこと。
実は、私もそうだったんです。
書くという行為の先送りを防止をするためには
ここでの問題点は、頭の中にあるたくさんの文章が文字化できてないので、どこから手をつけていいのかわからず、書くという行為を先送りしてしまっているのです。
頭の中にある文章を一旦「見出し」でいいので書き出しておきましょう。
1日目は、単純に頭の中にあるものを全て文字化してしまいます。そして、仮タイトルや見出しを作成しておくのです。
2日目は、既に書くことが決まっているので、そのことに集中して取り組めるのです。
このようにすると、書く前に電池切れにならずに済みますね。
今日は、仕事がメチャクチャ忙しく、夕方から頭が痛くて早く寝るつもりでしたが、こうやって見出しが既に書いてあるので、ちょっと書く気になれました。
やることを細分化する
細分化するということは、一見時間の無駄や手間暇かかると思われるかもしれませんが、書くことを続けるには、この方が取り組みやすいということがわかってきました。
書くことの先送り防止には、小刻みにやることがあった方がかえって取り組みやすくなります。
また、書くことで問題点の可視化もできます。
実は、今日は昨日考えたブログを書こうと思って、この投稿を読み返してみると、盛り込みすぎているなぁ〜と感じました。
なので、何が言いたかったのかが、ボヤけるので今回は投稿を2回に分けました。
明日は、自分の気持ちを文字化する訓練について書いてみたいと思います。
明日も、よろしくお願いします〜(^ー^)ノ