あれいいよ〜
ここだけの話、あの本読んでセールスレターを書いたら、すぐに満員御礼だったわ(-_^)」
と、私の友人でもある高段智子さんから耳打ちされたのは一ヶ月前のこと。
『何?なに?な〜に〜!ほんまかいな〜?‼︎』
いや〜、ともちゃんが私に嘘つくはずない!
よっしゃ〜Amazonで即ポチ。
購入するや否や、この本を手にとって数分…
パラパラとめくってこの凄さが直ぐにわかりました。
なにが?って?
セールスレターの書き方から始まり、どうやったら稼げる人になれるか?が、単純明解に書いてあるのです。
簡潔過ぎて、パラパラと読めばあっという間に読破出来るのですが、それだけでは、稼げない!
そう、働いたらお金は稼げるが、働かなかったらお金は稼げない!即ち、行動に移さないといけないからです。
早速、行動に移すための行動にでました。そう、読書会への参加です(^o^)/
Read for action 読書会とは
その名の通り、読んで字のごとく「行動に移すための読書」です。
神田昌典さんが発起人となり、受け身の読書から行動に繋げる読書へと変化させた読書会。
そこには、何かを得たいという参加者と一緒に伴奏してくれるファシリテーターが織りなす読書を通してのコミュニケーションの場です。
ファシリテーター高段智子さんの読書会
ファシリテーターである高段智子さん主催の「稼ぐ言葉の法則 読書会」に参加をしてきました。
この読書会は、読んだ本の感想を述べたり、本を読むことが自体が目的ではありません。
忙しいあなたでも、未読の状態で参加でき、最後はなんとなく読んだ気になって、家に帰ったら、一つでも行動に移せるよう、たった2時間半の講座でインプットとアウトプットを並行して行うのです。
その間、本を読む時間は合計で20分ぐらいだったでしょうか?。
たくさんのワークを繰り返し、お互いに感じたことやこの本から何を得たいのかを掘り下げていきます。
隣席した人と、本からの学び(インプット)を自分の言葉に変えて、意見を言うこと(アウトプット)が、本を理解するための加速学習方法なのです。
初めて参加した人や、初めは漠然とした行動計画が、本からのちょっとした気づきで、もっとこうすれば出来るのでは?!とアイデアやヒントを得ることが出来ます。
そして、ファシリテーターとしての彼女役割は、本からの気づきを加速させてくれるんです。
単純な作業には、彼女のならではの加速学習が織り込まれています。
例えば、本を読む時はフォトリーディング(速読)の手法を使い、行動計画に落とし込む際は、フュチャーマッピングとレゾナンスリーディングの手法を織り込ませ、アウトプットをしながら、さも自分の言葉で気づき与えてくれます。
最後に、この本から得た気づきを、実際に行動に起こすとこんな風になりました。と、ともちゃん自身の成功体験を締めくくりに語って、行動を加速する最後のエッセンスを与えてくれました。
2時間半に渡る読書会は、あっという間に終わり、楽しかった〜とか、よし!やるぞ!という、決意にも似た言葉もちらほら。
このブログを書いている私でさえも、一週間先、一ヶ月先、一年後自分がどうありたいか?が徐々に見えつつあります。
探し物はなんですか?
あなたの探し物はなんですか?
本当は、どんな質問の回答も本に書かれています。
ただ、気がつかないだけなのです。
もしかしたら、知らぬ振りをすることが自分にとって楽ちんなのを心の奥底で、潜在能力は知っているかもしれませんね。
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