音楽を聴いたり本を耳から聴いたりしたい時に、鞄からゴソゴソ。あっ、無い…って思って諦めることありませんか?
今日、お勧めしたい商品は、ファーウエイウオッチバズで時計とイヤフォンが一体化している商品です。
耳読を継続させるための必須アイテム
私は毎日読書をしています。と、言っても、最近では「読む」ではなく「聞く」読書、すなわち「耳読」なんです。
年齢とともに、本を読む作業が煩わしく感じるようになってきました。さらに、ゆっくりと座って本を読む時間を確保するより、何かをやりながら本を聞く方が効率的でよりたくさんの本と出会えると気づきました。
以前にもそのためのグッズを紹介したことがありますが、今回は今年(2023年)7月に購入した「ファーウエイウオッチバズ」を紹介したいと思います。
この時計にはイヤホンが内蔵されており、このイヤホンでちょっとした隙間時間に耳読がとても有効だと実感しています。
金額は、価格は7万前後で決して安くは無い買い物ですが、その値段を踏まえてもとても良い商品だと感じています。
ファーウェイウオッチバズの良さを実感する時
私が頻繁に感じるのは、「あ、イヤホン忘れた!」という瞬間です。
例えば、車を一人で運転している時はイヤホンは不要ですが、公共機関、例えばバスや電車に乗るときはイヤホンが必須になります。外出の際にイヤホンを持ち忘れたり、いざ使おうとすると充電が切れていたりすることもありました。しかし、時計として常に身に着けているこの商品なら、そのような心配がなくなります。
実際に、この時計のおかげで、以前よりも多くの本を「耳読」できるようになりました。
例えば、自宅で一人の時は、部屋中に音を響かせながら聞いていますが、人が急に入ってきた場合など、即座にイヤホンに切り替えることが可能です。
どんな人におすすめ?
ただし、常にイヤホンをしている人には、この商品の魅力を感じにくいかもしれません。一方、あまりイヤホンを持ち歩かないが、突然の必要時には使いたいという方には、非常におすすめです。
時計のバッテリー持ちは大体2日程度で充電をこまめに心がけることは必須ですが、この時計のおかげで、以前のようにイヤホンの充電の手間や持ち歩くストレスから解放され、毎日快適に「耳読」を楽しむことができています。
実際、ほぼ毎日使用しているので、1年中使えると言っても過言ではありません。
本当におすすめの一品です。
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