昨日は、時間がないことを解決するためにYouTubeの連ドラを見ないと言うことを書いたのですが、これによって、早く寝る習慣がついたり、朝早く起きてブログを書いたりする時間の余裕が持てるようになってきました。
今日は、このことで、さらに睡眠スコアが上がったと言う話です。
もともとスマホでの睡眠スコアが平均85〜75点でした。しかし、友人が最近になって連日高得点を出しているので、「なんで85点取れるの?何を改善したの?」と聞いてみました。
すると答えは簡単で、「携帯をダークモードに変えたことだよ」と言われちょっと驚きました。それだけ??
実は数週間前から携帯をダークモードにしているのですが、それでも効果がなかなか現れてきませんでした。
なんでなんだろう?本当にダークモード?と疑心暗鬼になっていたのですが、実は、ダークモードがスコアを上げる改善点ではなく、そもそも寝る前に携帯を見ないと言うことが効果的であることにたどり着いたのです。
前回もお話しした通り、YouTubeの連ドラが夜のお楽しみの時間として習慣になっていました。
しかし、寝るギリギリまで布団の中でスマホで動画を見ているものですから、脳が昼間だ!と錯覚し睡眠障害を引き起こしやすくなっていたのです。
結果、疲れているはずなのになかなか寝付けなかったり、寝た後も睡眠が浅かったりする様です。
確かに友達は寝室に入ると読み上げ機能を使って本を聞いていますが、実際には、寝るギリギリまで携帯を見ながら本を読むと言う事はしていないのです。
ようやく、友人が言っていた携帯をダークモードにする意味がわかりました。
ダークモードにするという行動自体は正解なのですが、その背後に隠されている真意についてちゃんと理解していないと、ただそうしても解決には至らないようです。ハハハハ(^○^)
これで継続的に睡眠スコアが伸びるといいなぁ!
因みに、最近はまったYouTubeの連ドラは『家政婦は見た!』で、1983年から2008年までテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で放送された主演市原悦子のテレビドラマシリーズです。
なんか、久しぶりに見たらおもろかったなぁ〜〜(笑)
寝る前には絶対に見ないでくださいね(^ ^)