昨日、主人がタクシーを利用して夜遅く帰ってきました。夜遅くといっても深夜では無いんですよ。

実は、駅から自宅までバスが1時間に1本しかなく、夜10時が最終なので、それ以降に着くとお迎えの車か、タクシーを使わなければなりません。そして、そのタクシー料金は、10分ほど走らすだけで2500円ほどかかりますから、ほとんどの家庭で送り迎えをしています。私も、いつもメーターがクルクル回転するだけで、財布の紐と心臓がキュンとなるのであまり使用していませんでした。

また、公共交通機関もあまり網羅しておらず年々利用する人が少なくなり、負の連鎖が起こっていました。

自家用車の方が便利→バスを利用しない→バスの使用料金が高くなる→運行時間が少なくなる→緊急時のみタクシーを使う

と言うことで、ほぼほぼ田舎に住む私達は、家族間での送迎が当たり前なのです。

タクシーも駅に1〜2台止まっているのですが、タクシーに人が並ぶ列をみたことはありません。また、大雪などの日はこの1〜2台が往復しているようなので、かなり待たなければならないようです。

こんな風では、タクシーの経営も大変なんだろうなぁと思っていました。

それがですね、主人が久しぶりに利用した帰りに、タクシーが新車だったので、「会社はきっと儲かってらっしゃるんですね」と運転士さんに話しかけたところ、「いやいや、その辺はどうか分かりませんが、私は年金暮らしなんです。なので、年金を貰いながら、ぼちぼち仕事をさせてもらってありがたいですよ。しかもですね、トラックの運転手と違って、人を運んでるので、乗車はお客さん自身がやってくれますからそんなに体力を使いませんしね。」

そんなほのぼのとした話を聞いて、なんだか少し気持ちが優しくなりました。

う〜〜ん。田舎は交通機関が整っていなくて、送迎も大変だけど、のんびりした田舎感もいいなぁって思っています。

私も、年齢を追うごとに、この街がしっくりくるようになってくるんでしょうね。

この記事を書いた人

michann

読書が好きで、本が速く読める(フォトリーダ)技術を持っていながらも、年齢と共に活字を読むことに煩わしさを感じ、現在は耳読に夢中です。



仕事は、花つくりを中心とした農業をしています。
お花に関する知識

・造園施工管理技士2級
・小原流 家元教授
・グリーンアドバイザー
・ハンキングバスケット・マスター

・食品衛生管理者

を持っています。



独身時代は、海外添乗の経験があり総合旅程管理主任者を取得し、今は趣味として旅を続けながら人生を謳歌中です。
また、

最近始めたゴルフは、100のスコアーを切るべく苦戦しながら楽しんでいます。



また、自分の強みであるコミュニケーション能力と社交性、個別化を生かし数年前より 社)コーチングプラットフォーム認定コーチとなり、コーチングで”自分らしくしなやかに生きる”を実践中です!



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