スペインのバルセロナにあるサクラダファミリアは、誰もが一度は名前を聞いたことがある大聖堂ですね。

かの有名なガウディが設計して1882年から着工され、2026年に完成予定との発表されました。

完成するまでに、概ね150年かかるであろうと言われていた建造物ですよ!

実は、完成図が出来上がったので、急に着工日が早まったというのです。

思いは描くことで、実現できる。

昔、スペインのサクラダ・ファミリアがまだ建設中だった時、いつになったらこの建物は出来上がるんだろう?!と、ゾッとした記憶がありました。

しかし、最近では、図面では表現しきれなかったこの建物の設計・施工に、3DソフトウエアやCNC加工機が使えるようになったこともあり2026年あたりに完成予定と目測が付いているようです。

まぁ〜〜、いきている間に完成するのは嬉しいことですね。

しかし、このような技術革新があったからこそ工期が早まったのですが、完成図が作成できなければ、工期はずっと先になっていたことでしょう。

このように、完成図がITの革新と共に予想できる時代になってきました。

するとどうでしょう。

完成図と共に、どうたっらた早く着手でき、どうやったら工期を早められるかを考えられるのです。

未来は完成図が明確なほど実現しやすい

これは人生の縮図と同じ原理です。

後10年後の自分、20年後の自分を思い描くことで、今どう過ごすべきなのか?1年後はどうありたいか?が自ずと見えてくるのです。

私もこのブログを微力ながら、
『「しあわせは満ちていく」をテーマに、新しい自分を見つけるプロセスを発信し続け、あなたを応援します。』
と、決めた途端、いろいろ書くことが見えてきました。

要するに、対象者がはっきりとしたので、どんなこともその対象者にむけて話を持っていけばいいのですから、、、。

と、大きなことを言いましたが、実際のところこの軸を見つけるのに私は2年ほどブログを通じて紆余曲折していましたから、まぁ〜〜諦めすに意識することが大事なのかなぁと思っています。

そして、大きな人生の目標も、年齢を重ねることで変わっていくことでしょう。

しかし、私にとって変わらないものは、私の名前の由来である「しあわせは満ちていく」だけは普遍です。

是非、みなさんと一緒に楽しみましょう♪

この記事を書いた人

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michann

読書が好きで、本が速く読める(フォトリーダ)技術を持っていながらも、年齢と共に活字を読むことに煩わしさを感じ、現在は耳読に夢中です。



仕事は、花つくりを中心とした農業をしています。
お花に関する知識

・造園施工管理技士2級
・小原流 家元教授
・グリーンアドバイザー
・ハンキングバスケット・マスター

・食品衛生管理者

を持っています。



独身時代は、海外添乗の経験があり総合旅程管理主任者を取得し、今は趣味として旅を続けながら人生を謳歌中です。
また、

最近始めたゴルフは、100のスコアーを切るべく苦戦しながら楽しんでいます。



また、自分の強みであるコミュニケーション能力と社交性、個別化を生かし数年前より 社)コーチングプラットフォーム認定コーチとなり、コーチングで”自分らしくしなやかに生きる”を実践中です!



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