あ〜〜疲れた!楽しかったし、課題も見つかった。
何よりも、そこで学ぶ人たちのパワーがすごいと感じている
そんなクラスを一日終えての感想です。
私が、ここで学ぶことは、自分の人生の螺旋階段のステップをステップアップさせること。
そして、全てはクライアントとのセッションのためにと思って受講したコーチングプラットホーム レベル2のクラス
プロフェッショナルに向けて舵を切りました。
学び続けるということ
今日、コーチングレベル2のクラスのスタートとなりました。
ICF認定コーチの資格取得に向けた倫理規定や実践スキルを学ぶ、約半年間のプログラムだ。
倫理規定の中に、印象的な一節がある。
ICF(国際コーチング連盟)のコア・コンピテンシー「コーチングマインドを体現する」ーーーーそこには、継続学習とテクノロジーの活用について明確に書かれている。
一度資格を取ったら終わり、ではない。常に自分自身をアップデートし続けよ、と。
最新技術に対してオープンマインドであれ、と。時代の変化を恐れず、むしろ積極的に活用しながらコーチングを進化させていく姿勢が求められていると私は受けとめました。
AIがもたらす可能性
AIは、私たちの想像を超える速さで進化している。
昨年とは比べものにならないほど、知りたいことの答えを瞬時に教えてくれる。
驚くべきことに、AIによるコーチングセッションまで可能になった。
プロのコーチを雇わなくても、誰もが手軽にセッションを受けられる時代が来ている。
私はこの変化を、すごいなぁと思っている。
無料で、あるいは生活に無理のない料金で、誰もが自分の人生と向き合える。自分はどうありたいのか、どう生きたいのか。
そんな根源的な問いに、もっと多くの人が触れられるようになる。それは、自分の世界をより平和で豊かにしていくはずだ。
情報の海に溺れる私たち
けれど、同時にこうも思う。
私たちは今、情報の海に溺れている。
無数の選択肢、終わりのないコンテンツ。
気づけば時間だけが過ぎ去り、何も残っていない。そんな経験は、誰にでもあるだろう。
昔はよかった、と誰かが言う。
確かに昭和の時代、私たちの世界は小さかった。父、母、祖父母。狭いコミュニティの中で、それが全てだった。
選択肢は少なく、「ねばならない」が当たり前だった。
そして、そんな世界で私たちは守られていた。
自由の代償
今は違う。無限の情報に触れ、こんな世界もあるのかと驚く毎日。
父母や社会に従わなければならないという呪縛から解放され、自由に考え方の幅を広げられるようになった。
でも、自由であればあるほど、自分の軸が問われる。
どこに羽を広げ、どこで閉じるのか。どちらに向かって飛ぶのか。それを、自分自身が選択しなければならない。
先日、山口でのワークショップでも痛感した。自分の基盤を整えること、軸を見出すこと。
どこに向かっているか、それが何より大事なのだと。
AIコーチングを試してみて
だからこそ、その視点でも私はAIコーチングを試してみる。
興味本位で始めた自身のセッションでも、「おっ、いい質問だな」と感心することもある。
では、人間のコーチは必要なくなるのだろうか?
私の答えは、ノーだ。
私が興味本位で始めたから、ここにAIが活用できているわけで、受け身ではなかなかセッションも成立していかない。とてもじゃないが、能動的に使っていかないと機能していかないように感じる。
もちろん対面でも同じことは言えるが、受動的な人が能動的にできるように変化させること、そのプロセスに寄り添うことは、対面の方がよりスムーズに行えると思っている。
人間のコーチの存在意義
とはいえ、確かに私には限界がある。時間も体力も有限で、毎日多様な人々と数々のセッションを重ねることはできない。でも、AIがあれば、誰もが困った時にすぐ相談できる。これからの技術革新で、それはもっと簡単になっていくだろう。
では、どんな時に私が必要とされるのか?
答えはうっすらと見えている。
答えを求めるのでもなく、ただ聴いてもらうのでもなく。
私の生き方や在り方に共感してくれる人。自分の人生を自らガッチリと掴んで体現したいと思う人。
そういう人たちが、私のセッションを選んでくれているのだと思う。
これからの半年間
そのためにも、自分自身を高め続けなければならない。
AIでは気づけない、人間だからこそ与えられる気づき。人と人が向き合うからこそ生まれる、言葉にならない何か。
そんなセッションを体現するために、今日も学びを深める。
半年間のこのプログラムを通じて、私はどんな成長を遂げるだろう。クライアントが真に望む人生を体現できるようなセッションを届けられるよう、駆け抜けていきたい。
AIと共存する時代だからこそ、人間にしかできないことがある。
それを信じて、私は進んでいくだろう。
