数日前から急に冷え込み、朝夕もさほど変わらない程の寒さ。今日は、キッチンて暖房を付けながら事務仕事をしていたものの、どうも温まらない。
靴下を2枚重ねて、膝掛けをしも、シンシンと足元から冷えが伝わってきます。
もーー我慢ならない!と、温泉に夕方から直行!
一目散に、あきのの湯に車を走らせ、ざぶ〜ん。
ふぅ、、、。
すると、ゆずがぷかぷか。
あーーー!いい香り。
そうなんです。昨日から、あきのの湯では、ゆず湯が12月24日まで開催されてました。
冬至にゆず湯に入る習慣は、日本の伝統的な習慣で、多くの意味があります。冬至は一年で最も日照時間が短い日で、この日にゆず湯に入ると以下のような利点があるとされています:
- 健康を保つ:ゆずに含まれるビタミンCなどの成分が風邪の予防や健康維持に役立つとされています。
- 邪気払い:ゆずの香りが邪気を払い、運気を上げるという考えがあります。
- 肌の保湿:ゆずの自然なオイルが肌の保湿に効果的です。
- リラクゼーション:ゆずの香りがリラックス効果をもたらし、心身のリフレッシュにつながります。
そして、お湯に身を委ねた私は、お風呂の中のぷかぷか浮かぶ豚バラのようでした。笑
お腹減ったので、お家へ直帰!
今日は、お鍋にしょうかなぁ。きっと。