数日前から急に冷え込み、朝夕もさほど変わらない程の寒さ。今日は、キッチンて暖房を付けながら事務仕事をしていたものの、どうも温まらない。
靴下を2枚重ねて、膝掛けをしも、シンシンと足元から冷えが伝わってきます。

もーー我慢ならない!と、温泉に夕方から直行!

一目散に、あきのの湯に車を走らせ、ざぶ〜ん。

ふぅ、、、。

すると、ゆずがぷかぷか。
あーーー!いい香り。

そうなんです。昨日から、あきのの湯では、ゆず湯が12月24日まで開催されてました。

冬至にゆず湯に入る習慣は、日本の伝統的な習慣で、多くの意味があります。冬至は一年で最も日照時間が短い日で、この日にゆず湯に入ると以下のような利点があるとされています:

  1. 健康を保つ:ゆずに含まれるビタミンCなどの成分が風邪の予防や健康維持に役立つとされています。
  2. 邪気払い:ゆずの香りが邪気を払い、運気を上げるという考えがあります。
  3. 肌の保湿:ゆずの自然なオイルが肌の保湿に効果的です。
  4. リラクゼーション:ゆずの香りがリラックス効果をもたらし、心身のリフレッシュにつながります。

そして、お湯に身を委ねた私は、お風呂の中のぷかぷか浮かぶ豚バラのようでした。笑

お腹減ったので、お家へ直帰!
今日は、お鍋にしょうかなぁ。きっと。

この記事を書いた人

アバター画像

michann

花づくりを中心とした農業に携わっています。以下の資格を持ち、奈良県農業指導士として農業技術の指導や新規就農者の支援に力を入れています。

保有資格
・造園施工管理技士2級
・小原流家元教授
・グリーンアドバイザー
・ハンギングバスケット・マスター
・食品衛生管理者

また、国家資格キャリアコンサルタント、国際コーチング連盟認定コーチ、社)コーチングプラットフォーム認定コーチとしての専門性を活かし、以下の支援を行っています。

農業分野での支援活動

・農業従事者のキャリア開発支援
・新規就農者へのコーチングとメンタルサポート
・農業経営者へのビジネスコーチング
・若手農業者の育成とキャリアパス構築支援

農業以外の分野でも、幅広くキャリア支援やライフプランニングのサポートを提供しています。"自分らしくしなやかに生きる"をモットーに、持ち前のコミュニケーション能力と社交性、個別化の強みを活かしたコーチングを実践中です。

独身時代には総合旅程管理主任者として海外添乗の経験も積み、現在も趣味として旅を楽しみながら人生を謳歌しています。最近始めたゴルフでは100切りを目指して奮闘中!

このブログでは、園芸からライフプランニングまで、日々の学びや気づきを発信しています。どうぞよろしくお願いいたします。

みっチューブでは、赤飯動画がバズり11万再生回数を突破!

簡単に、炊飯器で炊けるできる赤飯動画も見てね!


詳しいプロフィールはこちらから