私は、毎朝カフェオーレを飲むのが習慣になっているのですが、冷蔵庫を開けると牛乳が切れててる!
このように、昨日まで確かにあった筈なのに!という事態に直面したことありませんか?
豆乳を常備在庫しておくことで、牛乳がなくなった時にも対応でき、朝のイライラやストレスを軽減することができます。さらに、豆乳は様々な健康効果があるため、健康的なライフスタイルをサポートすることが期待できました。
今日はちょっとした日常のストレスについてお話ししようと思います。
えっ!無いやんというストレス
子ども達が独立して日常的に居ないのですがそれでも、取っ替え引っ替え誰かが帰ってくるので、いつもの家庭のリズムが狂ってしまうことがあります。例えば、牛乳です。
私は毎朝コーヒーを飲むのが日課で、ミルクをたっぷり入れたカフェオレが大好きなんです。子どもたちもコーヒーにミルクを入れて飲むことが多いんですが、いつもなら十分あるはずの牛乳が、朝起きるとなくなっていたりするんです。
そんな時は、朝からカフェオレが飲めず、ブラックコーヒーに物足りなさを感じてしまいます。仕方なく、牛乳を買うためだけにコンビニに買い物に行くこともあります。
夫婦だけの時は、牛乳の消費量を把握していたので、問題ありませんでしたが、子どもが帰ってくると、いつの間にか牛乳がなくなってしまうんです。それがちょっとしたストレスになっていました。
豆乳を常備在庫に
そんなストレスを軽減するために、最近見つけたのが豆乳です!
この豆乳は無菌充填で完全密封されていて、開封前は冷蔵庫に入れる必要がないんです。アマゾンや生協などで購入して常備しておけば、いざ牛乳がなくなった時でも豆乳で代用できます。
例えば、クリームシチューを作る時に豆乳を使うと、コクが出てとても美味しくなります。また、豆乳ラテも牛乳ラテとは違った美味しさがあります。
子どもたちは豆乳ラテがあまり好きではないので、逆に牛乳を飲みたければ自分で買ってきているようです。
豆乳を常備して置くことで、「えっ!無いやん!」という、予定していたことが自分の非ではなく予定通り進まないストレスの解消に役立っています。
皆さんにも、ちょっとしたストレスを解消できるアイデアがあれば、ぜひ試してみてくださいね。
私もこういった工夫を取り入れることで、日常のストレスが軽減できているように感じます。
豆乳を飲むことで得られる健康効果
豆乳は大豆から作られる植物性の飲み物で、様々な健康効果があります。以下に主な効果をいくつかご紹介します。
良質なタンパク質源
豆乳は大豆タンパク質が豊富であり、高品質なタンパク質を含んでいます。筋肉や細胞の構築・修復に役立ちます。
カルシウム
豆乳にもカルシウムが含まれており、骨や歯の健康を維持し、骨粗しょう症のリスクを低減することが期待できます。カルシウム含有量の観点からは、牛乳が豆乳よりも3倍ほど高いカルシウムが含まれています。
大豆イソフラボン
大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た作用を持ち、更年期障害の緩和や骨密度の低下防止、抗酸化作用などの効果が報告されています。
なので、私は積極的に味噌汁や豆腐などを最近食べるようになりました。
心臓病予防
豆乳に含まれる不飽和脂肪酸や食物繊維が、コレステロールの低下や動脈硬化の予防に役立ちます。
私の場合は、年齢と共にコレステロール値が上がってきている状況なので、予防は大事だと考えています。
乳製品アレルギー対策
牛乳アレルギーや乳糖不耐症の人にとって、豆乳は良い代替品です。植物性であるため、乳製品を摂取できない人でも安心して飲むことができます。
ただし、豆乳を摂取する際は、過剰摂取に注意し、バランスの良い食事と併せて摂ることが大切です。また、個人の体質やアレルギーによっては、豆乳が合わない場合もありますので、自分に合った摂取量を見極めることが重要です。
キャリアコーチとしての視点
日常生活での小さなストレスは、意外と心身に大きな影響を与えることがあります。
朝のコーヒーに牛乳がなくてイライラしたり、自分が勝手に決めた定位置にあったものがなくなっていたり。そんなちょっとしたストレスが積み重なると、気づかぬうちに大きなストレスとなって、仕事や人間関係にも悪影響を与えることがあります。
日常的なストレスを適切に管理することが重要です。ストレスに対処できる能力を身につけることで、仕事のパフォーマンスが向上し、人間関係もスムーズになることが期待できます。
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