2日前に、スタオバさんからタスク管理を教わって、昨日と今日集中的におさらいをしてみた。
スタオバさんが横にいてサポートしてくれていた時はわかってた!でも、一人になってやってみると、できな〜い。
きゃー、時間は刻々と過ぎていくのに、振り返ってみればこれだけかよ〜という有様だ。
横でやっていただくと自分も出来た気になる。でも、実際やってみると全くできない。
何故なら、「そもそも」というところがわかってないから、ちょっとした操作の誤りで、違う画面に変わったりしてしまうからです。
ある程度、こういったアプリを使い慣れている方には、「察するに‥」と進められるかもしれないが、私にとっては、「察するに‥」なんて言葉も思いつかない。
言われたとうりして、ちょっとした間違えでも〜どうしていいのかわからない。時間が闇雲に過ぎていく。そしたら、もういやになってなおざりになっていく。
幾度となくこんな状態を体験したことか…
今日も本を開け、メッセージでやりとりをしてなんとか目的地までたどり着いた。
これを無駄な時間というべきか、学習の時間というべきか‥
でも、こんな思考錯誤な時間が大切な時もある。もちろん、人に教えてもらって、お金を払って短時間で習得することもできるが、それでも体得するには結局「行きつ戻りつの時間」も必要だと思います。
唯一、継続できている力の源は、応援してもらえる仲間と一歩先にいる先生がいるからなんですね。
半年ほど前は、パソコンで時間管理なんて考えてもいませんでした。
なのに、いま必死で取り組んでいる私の姿は、過去の私からみれば滑稽かもしれない。ブログを書くことが時間の無駄だと、耳元で囁いているかもしれない。
でも、一生懸命取り組んでいる友人たちの姿を見ているうちに、私もちょっとやってみよう〜と思うようになってきた。
人に言わせれば、もしかしたら、とっても滑稽なことかもしれない、でも、いまの私にはこの環境がそうさせている。自分で選んでいるのです。
何故だか、全くわからない。
でも…
昨日、この投稿を見た。
ドメイン stydy314.jp には「あなたの学びをまるく支えたい」という想いをカタチにしました。
学びの study と 円周率 3.14 の組み合わせです。また、円周率は終わりがないことから、学びにも終わりはなく「いつまでも成長していこう」そして、それを支えるスタッフも「いつまでもさらに上を目指し学び続ける」という意味を込めています。
全く同じ意見だった。
考えることを止めたら、学ぶことを止めたら、そこから先が何もないような気がするのです。